ここでは、実際に起こったBSE問題などの食の安全に関する問題を紹介します。

食の安全問題・課題 事例

■食の安全問題・課題 事例
■ここでは、実際に起こったBSE問題などの食の安全に関する問題を紹介します。
■食の安全問題・BSE問題
食の安全問題の中でも、一時期すごいニュースになっていたのが「BSE問題」です。
「BSE問題」の"BSE"というのは、「牛海綿状脳症」のことを言います。
牛の疫病のことで、狂牛病とも言われているそうです。
脳の組織がスポンジ状となってしまい、100%の確率で死亡してしまうんだそうです。
もちろん牛だけではなく、羊や鹿、ヒトにまで感染する病気なんだそうですよ。

この「BSE」に感染した牛の牛肉を食べてしまったら、どうなってしまうのでしょうね。
以前は、経口感染はしないと言われていたそうなのですが、
それは覆され、現在では経口感染する可能性もあると言われています。
ヒトに感染した場合は、「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」と言います。
羊に感染した場合は「スクレイピー」、鹿に感染した場合は「慢性消耗病」なんだそうです。

一時期、牛肉をアメリカから輸入することができませんでしたよね。
そのお陰で、全国でも人気の牛丼チェーン店は、大きな損をすることになりました。
アメリカの牛肉だけではなく、さまざまな食の安全に関わる問題が起きているので、
日本は他のどの国よりも、輸入食品や輸入加工食品には敏感になっていると思います。

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